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36件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1989-05-11 第114回国会 参議院 予算委員会 第7号

総理、三%、これは竹下内閣は堅持します、ただし次期内閣までこれは拘束できませんとさんざんおっしゃいましたね、十一月の消費税国会におきましても。ところが、これを実施して二カ月足らずでもうおやめになるわけですよ。そうすると、次期内閣をある程度の拘束力、ある程度というよりも拘束していただかないとこれはうまくないんじゃないでしょうか、どうですか。

黒柳明

1989-05-11 第114回国会 参議院 予算委員会 第7号

そうすると、この解党的な出直しという言葉自体次期内閣に継承するという意味でおっしゃったんですか。総理はもうそんなやる資格はない、時間的にもだめだ、言ったってしようがない。それを言うのもはばかる。だから、もう解党的出直しをしなきやならないというのは、次期後継総理に対してのはなむけの言葉として言っただけのただジェスチャーですかね。

黒柳明

1987-09-01 第109回国会 衆議院 大蔵委員会 第9号

したがって、次期内閣の最重点課題税制改革であることは恐らく衆目の一致するところでありますので、ぜひスケジュールを明らかにしていただきたいな、こういうふうに考えております。  次に、この委員会でずっと行われておりますマル優廃止の問題について伺いたいと思いますが、政府の税制調査会の昨年出された答申では、いわば四案が出されたわけです。

早川勝

1987-07-16 第109回国会 衆議院 予算委員会 第5号

菅委員 いろいろと計画が進んでいるということで、次期内閣それぞれ運輸大臣農林大臣もまた重要な役目をやられる可能性が高い皆さんですから、ぜひ頑張っていただきたいと思います。土地問題の最後に、私が参考資料として皆さんにお配りをした中に私からの提言というものを六項目にまとめてみました。

菅直人

1986-05-19 第104回国会 衆議院 安全保障特別委員会 第5号

それは、中曽根総理総裁任期中に解散して仮に自民党が過半数をとったと仮定した場合、次期内閣は無条件に中曽根内閣となるのかどうか。また、自民党規約をもって総理任期を縛ることはできませんから、特別な事件でもない限りさらに四年の任期をやると中曽根さんがしりをまくった場合はどうなるのか。その辺についてお伺いいたします。

渡部行雄

1977-11-02 第82回国会 衆議院 商工委員会 第5号

私は、有能な外務大臣でありますから、次期内閣においても外務大臣として留任されるのではないかと推察いたしますが、大臣の御父君がかつてあの不自由な体を押してモスクワに飛んで決断をされた、このことを考えたときに、日中平和条約絡みのこの日韓大陸棚協定に関する中国側の理解を得るというこの国の重要な決断に対して、大臣自身が個人的な願望とかそういうことでなく、御父君のあのモスクワに飛んだ情熱に負けないような決断をすべきだ

大成正雄

1972-06-09 第68回国会 衆議院 内閣委員会 第34号

江崎国務大臣 総理次期内閣でいいと言ったわけじゃないのです。私の手でできるかなと言った、こういうんですね。これは直接問答をした中曽根防衛庁長官、いまの総務会長の話ですから、それが正しいと思います。したがいまして、あなたの時代にできますよ、こう申し上げようと思っておるわけであります。

江崎真澄

1972-06-07 第68回国会 衆議院 内閣委員会 第32号

まだ御在任は相当あるかどうかなんですが、次期内閣にも御在任に相なるということになればなおいいと思うのですけれども、ひとつぜひがんばっていただきたい。  それから、私もう質問を締めくくっていきたいのですけれども、次の問題で、いま海員ストが五十日以上も続いておるという。こういう長いストライキはいままで歴史上あったのでしょうか。ないでしょうか。

受田新吉

1972-05-16 第68回国会 参議院 外務委員会 第9号

黒柳明君 当然次期内閣課題になるのではなかろうか、現内閣ではちょっとこの問題、取り組めないのではなかろうかと、こう思いますけれども、私もあのソ連のほうといろいろ折衝した範囲では最近のこの柔軟姿勢、なかんずく何かこちらが譲歩すれば向こうもさらに返還に対して積極的に前向きになるのじゃなかろうか。

黒柳明

1972-03-25 第68回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第6号

そういう中で保たれてきた細いルートでありまして、いずれ次期内閣が、だれが担当するにしても、日中国交というものが回復される糸口は必ずつけられると私は確信いたします。そうなれば、存外大使館というものが設置をされる。中華人民共和国の日本への大使館もあるだろうし、こちらも向こうへ行くということになりますれば、おのずから、デモがあったところでやはり治外法権の権利があるわけですから、十分保護ができる。

川崎秀二

1972-03-23 第68回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

その後はもうすっかり向こう考え方も、次期内閣を相手にして処理をするということに一切の方針をきめておりますので、したがって何といっても政治原則政治原則の中の台湾条項というものに対する割り切った考え方がなければ日中国交回復というものは成立しない、それが第一である。その先行として平和五原則、平和五原則政治原則台湾条項のからみ合いというようなものが重要でございます。

川崎秀二

1972-03-21 第68回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

当然次期内閣がこれは当たることになろうと思う。だからこの辺は、もうそろそろ、そんなあいまいなことではなしに、もう少し明確な姿勢を示されたほうがいいと思う。いま私は出口論入り口論は展開しませんけれども、それは別として、国交正常化の見通しがついたということは、これは日華条約が解消ということと結びつくときだ、このように理解してよろしゅうございますか。

楢崎弥之助

1971-02-13 第65回国会 衆議院 予算委員会 第11号

○川崎(秀)委員 大体気持ちはわかりましたから、これから私の、中国政策が行き詰まっておる現状、そしてそれはどこに原因があるか、またその打開策、それから佐藤内閣でできないならば次期内閣。――ちょっと法務大臣が病気だそうですから、よろしゅうございます。――そういう根幹に触れての質問を私は本日はさしてもらおうと思っております。

川崎秀二

1968-11-29 第59回国会 参議院 決算委員会 閉会後第7号

ところが、御承知のように現内閣のもとではこの作業を完了することができないという事態になりまして、関係の各大臣の間で、完了はできないけれどもその間に話してきた点につきましては、ここで三省間で一応了解点の確認をして次期内閣に引き継ごうということになりまして、先生お手元にございますかと存じますが、去る二十六日の日に、労働大臣自治大臣及び行管長官の間で、おおむね地方の労働行政機関府県寄りに一体化するという

岡部実夫

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